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【お知らせ】世界5000万部ファンタジーの最新作『ドラゴンランス 魂の戦争』第一部が、本日発売の下巻でついに完結!

――さらに、海外ファンタジーの今後もご紹介!!


2005年9月30日

世界で累計5000万部を売り、世界一売れているファンタジーRPG(ロールプレイング・ゲーム)小説シリーズとして名高い『ドラゴンランス』シリーズ。その最新作の第一部・完結編『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈下〉』が、(株)アスキー/(株)エンターブレインより本日発売された。Amazon.co.jpなどで購入可能。 また、今後のアスキー海外ファンタジー小説のラインアップも、ここで一挙に紹介していこう。

いよいよ発売『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈下〉』
第一部全三巻が完結!!

『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈下〉』
『ドラゴンランス 魂の戦争 第一部 墜ちた太陽の竜〈下〉』:A5変形/上製/272ページ/2000円+税/ISBN4-7577-2467-5/M・ワイス&T・ヒックマン著/安田 均訳/発行:アスキー 発売:エンターブレイン

巨竜ベリルと大緑竜カイアン・ブラッドベイン、ついに来襲! 愛のため我が身をなげうつ人々。魔法が消えた驚くべき理由。謎の暗黒騎士ミーナに対峙した、若きエルフ王の運命は? イギリス・ファンタジーの王様が『指輪物語』『ナルニア国』『ハリー・ポッター』で、オーストラリア・ファンタジーの王様が『デルトラ・クエスト』なら、アメリカン・ファンタジーの王様は、この『ドラゴンランス』世界5千万部シリーズだ! 本書はその最終シリーズ『魂の戦争』の第一部完結篇! シリーズ最大の大河ドラマが今ひとつの幕をとじ、新たなる展開を予感させる。ドラゴン、エルフ、ノーム、騎士、魔法使い、ミノタウロスなどダンジョンズ&ドラゴンズの多彩な種族や怪物が総登場。葉っぱ一枚ゆるがせにしない、リアルで壮大な“剣と魔法”の世界がここに!!


『魂の戦争』の舞台は、〈混沌戦争〉後の、神々が去り、世界が残虐な巨竜たちと暗黒騎士団にほぼ支配された、ダンジョンズ&ドラゴンズのドラゴンランス・ワールド『クリン』。

〈唯一神〉を奉じ、さまざまな奇跡を起こす謎の少女騎士ミーナが、あるいはエルフ王国(シルヴァネスティ)の新王の座についた若きシルヴァノシェイが、はたまた過去からタイムスリップしてきたタッスルホッフが、このあまりに過酷な時代に一条の光をもたらすとでもいうのだろうか?

エルフ王国(シルヴァネスティ)を世界から隔てる〈シールド〉を生み出した強大な魔術師グローカス、タニスの息子でエルフ王国(クォリネスティ)の傀儡の王と呼ばれる〈太陽の評議長〉ギルサス、その母で〈竜槍の英雄〉である今も若く美しい未亡人ローラナ、大緑竜ベリルに代わりエルフ王国(クォリネスティ)の実際の支配を行なう暗黒騎士メダン、“雌獅子(ライオネス)”と呼ばれるクォリネスティ・エルフ反乱軍の女リーダー ケリアン、体長10mの巨大みみずを操り地下を掘り進むドワーフの上王(ハイ・キング)ターン、ミーナの正体を知り、進軍するミーナ隊の前に一人立つ謎の盲いた乞食、人に疎まれながらも自らの信じる騎士道を生きるソラムニア騎士ジェラード、魔法用具店を営み、今や希少な魔法の秘宝(アーティファクト)に精通しているイエンナ、〈混沌戦争〉で重傷を負い、魔力を失って変わり果てた魔術師ダラマールなど、新旧の魅力的なキャラクターたちが入り乱れ、裏切りと策謀が連続し、息もつかせぬスリリングな展開を見せる。

〈下巻〉では、あらゆる攻撃を阻む〈シールド〉に囲まれたシルヴァネスティ・エルフの王国へミーナ隊が進軍、ついにエルフ王シルヴァノシェイと対峙する。やがて明らかになる大緑竜カイアン・ブラッドベインの陰謀――そのとき、エルフ達は、暗黒騎士達は?

一方、〈光の砦〉では、〈竜槍の英雄〉の生き残りである老女ゴールドムーンを悲劇的な事件が襲っていた。やがて、その事件をきっかけに、世界から魔法が消えつつある真の理由が判明する。衝撃を受けるゴールドムーン。

暗黒騎士団の拷問を受け、性格がねじれてしまった白魔術師パリンは、それと同じころ、父キャラモンの霊から、衝撃的なメッセージを授かる。タッスルホッフとパリンは、再び〈時間航行装置〉を使用しようとするが……。

そして、やはり〈竜槍の英雄〉の生き残りであるローラナには、ついに死刑の宣告がくだってしまう。邪悪な巨竜ベリルの軍勢が、クォリネスティ・エルフを根絶やしにするべく進軍してくるなか、暗黒騎士メダン、ソラムニア騎士ジェラードの下した決断とは?



世界2千万部・剣と魔法の大冒険シリーズ最新作『アイスウィンド・サーガ』も
第一部が完結&第四巻が年内登場予定!!

『アイスウィンド・サーガ 3 水晶の戦争』
『アイスウィンド・サーガ 3 水晶の戦争』:四六版/並製/256ページ/980円+税/ISBN4-7577-2284-2/R.A.サルバトーレ著/風見 潤訳/発行:アスキー 発売:エンターブレイン

戦闘また戦闘!! ついに魔術師アカル・ケッセル率いる邪悪な大軍勢――何千というゴブリン/オーク/オーガー/ジャイアントらが、分裂した〈十の町〉へ襲いかかる。圧倒的な大軍を前に人々はなすすべもなく……民衆を救うべく、英雄達は命をなげうつ。人間/ドワーフ/バーバリアンらの軍隊は、この絶体絶命の危機をどう乗り切るのか? そして、そのころドリッズトは、魔界の大悪魔エルトゥ(アートゥ)との伝説的な一騎打ちを迎えていた……。魔法の武器や宝石、ワナやからくり仕掛けの塔などダンジョンズ&ドラゴンズ冒険小説の興奮を満載! 全米に痛快な衝撃を与えた〈魔法の水晶〉篇、本書でついに完結!


フォーゴトン・レルム小説『アイスウィンド・サーガ』も〈魔法の水晶(クリスタル・シャード)〉篇(全三巻)がすでに完結ずみ! 次なる第四巻には、原書『Streams of Silver』一冊分のストーリーを丸々収録し、読み応え十分なボリュームで、年内には発売の見込み。タイトルは、『暗黒竜の迷宮都市(ミスリルホール)』!

ダンジョンズ&ドラゴンズのフォーゴトン・レルム世界最高の人気キャラの一人、孤高のダークエルフ・レンジャー“ドリッズト・ドゥアーデン”ら冒険者一行の活躍を描いた『アイスウィンド・サーガ』。そのコレクターズ・エディション(各部の冒頭に、ドリッズトの独白文が書き足されている)の本邦初邦訳作品である。



ドラゴンランスの完全新作外伝! 初のジュブナイルシリーズ
『ネアラ』(全四巻予定)が10月28日に豪華装丁で発売!

『ネアラ 1 記憶をなくした少女と光の竜』
『ネアラ 1 記憶をなくした少女と光の竜』:A5正寸/上製/448ページ/1900円+税/ISBN4-7577-2468-3/ティム・ワゴナー著/安田 均・柘植めぐみ訳/カバーイラスト 末弥 純/発行:アスキー 発売:エンターブレイン

D&D小説シリーズ初のジュブナイル作品として登場し、米国で全八巻までが刊行されている『Dragonlance:The New Adventures』の初邦訳作品。原書1冊分の訳をブ厚い1冊に丸々収録して刊行していく予定。時代設定的には、最初の『ドラゴンランス』と、その数年後を描いた『ドラゴンランス伝説』のちょうど中間にあたるころの物語となっている。ドラゴンランスの英雄達は登場しないが、ファンにはおなじみの地名、種族、怪物、魔法などが登場する、スピーディーな展開のアドベンチャー小説である。


『ネアラ』概要:舞台はアンサロン大陸北部のソラムニア地方。時代は最初の『ドラゴンランス』シリーズの数年後。全体にとても読みやすく、冒険とユーモアにあふれた作品。プロットもよくできていて、『あれ?』と心に引っかかったささいな疑問が、あとでとてもうまくネタばらしされ、効果をあげている。とくにきわだっているのが、登場するキャラクターたちの個性。自分の臆病さのせいで騎士の叔母を死なせた挫折の女戦士。白でも赤でも黒でもなく太陽≠フ魔術師と自称するケンダー。エルフの異なる氏族のハーフである、むちゃくちゃかっこいい青年。たくましく、義理堅いミノタウロス。謎を秘めたレンジャーの少年。そして、記憶をなくしているが、いつも前向きな主人公の少女ネアラ。

『ドラゴンランス』らしく、魔法、神々、ドラゴン、騎士道、ダンジョンをフルに登場させており、従来のファンにはたまらない作品。主人公が記憶喪失のため、折りにふれて世界や歴史についての説明が会話でなされるため、『ドラゴンランス』を知らない読者でも安心して読める。なお、日本で刊行する予定の本は以下の4冊。続く4冊も刊行を検討中。

  • 第一巻 Temple of the Dragonslayer『〈竜殺し〉の神殿』(邦題『記憶をなくした少女と光の竜』)
  • 第二巻 The Dying Kingdom『滅びゆく王国』
  • 第三巻 The Dragon Well『ドラゴンの泉』
  • 第四巻 Return of the Sorceress『女魔術師の帰還』



今後も、D&Dグレイホーク小説や
D&Dフォーゴトン・レルム小説がさらに充実の予定!

D&Dジュブナイル小説『銀竜の騎士団』、R.A.サルバトーレの『フォーゴトン・レルム クレリック五部作』、さらには、旧D&D/AD&Dの名作モジュールの小説作品も、荒俣宏氏らの手で続々翻訳の予定……現在考えられているタイトルは、『グレイホーク The Temple of Elemental Evil』『グレイホーク White Plume Mountain』『グレイホーク Descent into the Depths of the Earth』、『グレイホーク Queen of the Demon Web Pits』『グレイホーク 国境の城塞』――などなど。これらはすべて、アスキー単独での制作・発売となる予定。



世界最強のオンラインRPG『エバークエスト』の小説も
アスキーから2006年2月に発売の予定!

アスキーでは、大作オンラインRPG『EverQuest』(エバー・クエスト)の全小説作品(5作品)の邦訳権ならびに邦訳版発売の権利を、Sony Online Entertainment,Inc.より取得、来年2月より邦訳版の刊行を開始する予定である。

EverQuestは、世界最大級の3D視野のオンラインRPGで、1999年3月の登場以来200万本を超えるセールスを記録、そのブームは米国では社会現象ともなっている。日本では、このEverQuestの最新バージョンである『EverQuestII』が、スクウェア・エニックス社により日本語化され、2005年6月16日から正式にリリースされたことで話題を呼んでいる。

アスキーで刊行予定の『EverQuest』小説は、その舞台を、初代EverQuest世界に設定しており、EverQuest世界で名をはせている人気キャラクターたちも続々と登場する予定。その小説作品の第一弾『Rogue's Hour』(Scott Ciencin作)は、女流作家 篠原一氏(史上最年少の17歳(当時)で文學界新人賞を受賞した人気純文学作家)の手で翻訳され、2006年2月に全国書店にて発売される予定だ。

米国では2006年以降、第二作(Stewart Wicks作)、第三作(Elaine Cunningham作)、第四作(Thomas Reid作)、第五作(Scott Ciencin作)が順次発売の予定で、それらも随時アスキーより刊行の予定となっている。

これらすべてのプロデューサーには、『アイスウィンド・サーガ』『ダークエルフ物語』などのヒット作の作者として米国ではゆるぎない人気を獲得しているファンタジー作家R.A.Salvatore(R・A・サルバトーレ)氏が就任しており、小説に『序文』を寄稿するとともに、全作品のクオリティの高さを保証してくれている。

もちろん、『EverQuest』をまったく知らない方でも十二分に楽しめる、完全に独立したファンタジー小説作品としての親切さとエンターテインメント性を十分に兼ね備えた作品である。ぜひ、『ハリー・ポッター』や『指輪物語』、『デルトラ・クエスト』、『ドラゴンランス』などのファンタジー小説ファンにも手にとっていただきたい。

また、これらの小説によって、『EverQuest』世界の人気キャラクターたちに新たな側面が追加され、その新鮮な魅力により、ゲームユーザーの『EverQuest』体験もより豊かなものとなるだろう。

第一作『Rogue's Hour』あらすじ

あなたは、まさに今この瞬間以前の記憶を失ってしまった。そして今、あなたは危険のまっただ中にいる。あなたはいったい誰を信じることができるだろうか、そして、“誰が自分を信じてくれる”と信じられるだろうか? あなたは、つまるところ、ローグ(闇の世界を生きる盗賊)であるらしいのだ……。

過去の記憶を失った男、リレイ。彼は、身につけていた不思議な覚書から採って、自らをそう名づけた。ケイノスの港湾都市で、ネクロマンサー(死霊使い)とシャドウナイト(影の騎士)に追い回されたこの魅力的で向こう見ずなローグは、海賊どもが蔓延するバレン・コースト行きの船に乗って他人になりすまし、からくも、得体の知れない暗殺者たちの手を逃れるのだった。

そして今や彼は、自分が、かつて古代の竜に属したという4つの力のオブジェクトを奪還する探索の旅に巻き込まれていることを知る。

この探索は、彼の失われた過去を解き明かしてくれるかもしれない。そして、この探索により、彼はいつしか戦争の最前線に立っていることになるかもしれない。

幸運なことに、リレイはユーモアのセンスだけは失っていなかった……。



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