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【お知らせ】27日発売!! 書籍『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』
脳を効果的に発達させるノウハウ書籍の究極の決定版、ついに現わる!!
2006年3月25日
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『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』 (久保田 競 著/四六判並製288ページ/定価1260円(税込)/ISBN4-7561-4705-4/2006年3月27日(月)より全国書店やウェブ書店にて発売) |
世の中の脳の情報、脳の本のほとんどは信用できない!
『バカの壁』の養老孟司氏、TVなどで話題のゲーム脳/ネット脳、『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の川島隆太氏など多彩な話題について、脳の働きを研究する最高権威がついにその真相を語る!
そして真に脳の働きが良くなる毎日の過ごし方とは? 人生の各年代において脳を最高に発達させる習慣とは? 思考、スポーツ、芸術の力を高め、健康・長生きになる最新ノウハウを、日本のトップを走る脳科学者がやさしく語る、まさに目からウロコの決定版!
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(株)アスキーより、脳を鍛える最新ノウハウを満載した読み物『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』が、今月27日(月)に発売される。
同書は、世界でもっとも権威のある脳の学会“米国神経科学会”に、1974年から日本で群を抜く数(100点以上)の研究発表をし、自他ともに認める“脳機能の日本最高権威”である久保田 競(きそう)氏(京都大学名誉教授/日本福祉大学教授)が、難しい話抜きでやさしく口頭で語った“脳を鍛える習慣、悪くする習慣”の話を、編集者が文章化したもの。
その内容は、従来マスコミなどで語られてきた内容をもくつがえす、たくさんの意外な事実に満ちている。例えば、
- ほとんどの脳の本の内容は、神経科学の成果から見て、あまり信用できない
- 人気の養老孟司氏や川島隆太氏の説、あるいはゲーム脳/ネット脳などにも意見がある
- 運動しなくても、脳内で瞬発力などの運動能力を高められる
- 記憶力を良くする昔ながらの食べ物がある、頭を良くする薬もある
- 貧乏な人は、金持ちよりも脳が萎縮しやすい。それには理由がある
- 引きこもりの人やキレやすい人は、脳に原因があり、なおし方がある
- 叱り方や我慢のさせ方次第で、相手がバカになったり、賢くなったりする
- 脳と体に最高に良い“最新の特別な走り方”が、ごく最近見つかった
- 猿人がヒトへと進化したのは、樹上から降りて手を使い出したためではない
――そのほか、“お年寄りには席を譲らないほうがいい”“詰め込み教育は実は脳によい”“脳の疲れをとる、脳の使い方がある”などなど……。
そして同書を通読されたあとでは、「なんだ、そう考えて生きれば良かったのか!」と、読者の方は“目からウロコ”の体験を味わわれるだろう。
同書は七部構成でまとめられている。
第一部では、まず、脳を良くするための“基礎知識”を伝授。そして、一日の流れに沿って、どんな習慣や発想法で過ごせば脳が発達するのかについて紹介している。朝起きて、通勤・通学時に何をしたらいいのか、職場ではどう過ごすべきか、帰宅してから寝るまではどうしたらいいかなどに関して、具体的にアドバイスがなされていく。
続く第二部では、より多彩な観点から、“脳を壊していくものは何か、脳を発達させるものは何か”を取り上げていく。ここでも、トピックごとに具体的な話を、最新の科学論文から、そして久保田競氏の長年の研究の成果と経験から、やさしく解説している。
第三部では“NO-GOとランニング”という主に2つのテーマを取り上げる。NO-GO行動と走ることの重要性を強調するとともに、ニートや引きこもり、キレる人、うつ病など、社会現象化しているさまざまな問題への対処法が語られていく。
第四部と第五部は、いわば“脳を良くする人生設計篇”。より具体的に、“生まれた直後から年老いて死ぬまで”の間に、世代ごとにどんな意識をもって、どんな習慣をもって生きたら脳が最高に発達するのかを伝授していく。年代ごとに、なすべき課題が異なってくる点が非常に興味深い。そのなかで、受験などのイベントに際して、脳をフルに動かすためのノウハウなども語られている。
第六部では、“認知症とリハビリ”の問題を扱う。これから未曾有の高齢化社会を迎える日本において、年々重要性を増しつつあるテーマである。“認知症とはこうつきあうべき”、“介護のあり方、脳事故の後のリハビリのやり方を変えるべき”という久保田競氏の提言は、今後すべての方に関わりのある内容になっていくだろう。
そして最終・第七部は、現在の“脳”ブームに苦言を呈する、いわば“脳の常識の否定篇”である。ここでは、脳研究の歴史をおおざっぱに振り返り、それをふまえたうえで、いかに最近になって脳の話が変わってきたのかについて紹介している。そして、脳の本のベストセラー書の内容などをシビアに吟味していく。第七部は、今後も続々出てくるであろう“間違った情報”に惑わされないために知っておきたい、重要な締めの部となっているわけである。
また、巻末には付録として、“自分や他人の脳が悪くなっていないかどうかわかる、実際の医療の現場で使われている簡単なテスト”3種類が掲載されている。それらは死ぬまで何度でも利用できるテストなので、毎年1回はご自分やご家族で試されるとよいだろう。
脳力チェック・クイズ
あなたの“脳”力を一生チェックできる診断テスト3種も掲載!! あなたは、
- “フジノヤマ”を目をつぶって、すぐに反対から言えますか?
- 頭の中だけで、100から7を5回引いていって、順に答えを言えますか?
これが即座にできなかった方は、思考力をはかるバロメーター、脳のワーキングメモリーが衰えているかも……すぐにも『バカはなおせる』を読んで脳を鍛えましょう!
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担当編集者:アスキー書籍編集部 工藤裕一より
とにかく、人生を変える驚きの最新テクニック満載です!! “仕事、勉強ができないのは、このせいだったのか!!”という発見がある一冊です。
温厚で優しい久保田 競教授が口頭で、難しい話抜きでやさしく語ったその内容を、聞き手にして担当編集者である私が執筆、すらすら読める読み物にまとめました!
私がかつて編集し、執筆を分担した40万部ベストセラー『続・マーフィーの法則』を超えるベストセラーを目指しておりますし、それにふさわしい興味深い内容となっておりますので(なかには、衝撃を受ける方もおられるはず……)、ぜひご購読のほうをよろしくお願いいたします。
参考:久保田競先生とは?
1932年大阪生まれ。1957年に東京大学医学部を卒業後、同大学院に進み、当時、脳研究の第一人者であった時実利彦(ときざね・としひこ)教授のもとで脳神経生理学を学ぶ。
大学院生3年目に米国に留学し、オレゴン州立医科大学のJ・M・ブルックハルト教授に師事、最先端の研究に数年間従事して帰国。
東京大学大学院を経て、1967年に京都大学霊長類研究所 神経生理研究部門教授に就任、同所長を歴任したあとで1996年に京都大学を定年で退官。
同大学の名誉教授に就任するとともに、日本福祉大学の情報社会科学部教授、同大学院情報・経営開発研究所教授を兼任し、現在に至る。
世界でもっとも権威がある脳の学会“米国神経科学会”で行なった研究発表の数は、日本人としては圧倒的に多い100点以上にのぼり、現代日本において自他ともに認める実績をもつ“脳機能”の最高権威である。“ボバース記念病院”“メドック健康クリニック”の顧問もつとめ、リハビリテーションの臨床に関する権威としても高名。
最近では、書籍『脳を鍛える大人の計算ドリル』((株)くもん出版)やニンテンドーDS用ゲーム『脳を鍛える大人のDSトレーニング』(任天堂(株))で有名な川島隆太(かわしまりゅうた)教授(東北大学)や、同氏とともに共同研究を進める第一人者のひとり、泰羅雅登(たいらまさと)助教授(日本大学)らを指導・育成した指導者としても知られる。
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