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オンキヨー、アナログ出力専用回路などを搭載し高音質化を図ったサウンドカード『SE-150PCI』を発売
2004年9月21日
オンキヨー(株)は21日、アナログ2ch出力専用回路や、ノイズ低減用銅プレート“銅バスプレート”などを搭載し高音質化を図ったサウンドカード『SE-150PCI』を11月に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は1万5000円前後。
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『SE-150PCI』 |
『SE-150PCI』は、2002年4月に発表した『SE-80PCI』の後継で基板上のコンデンサーやチップなどの部品の配置を変更することで高音質化を図ったサウンドカード。主な特徴としては
- デジタル出力最大26bit/192kHz、入力最大24bit/96kHzに対応
- D/A変換時のノイズ除去を行なう回路“VLSC”(Vector Liner Sharping Circuitry)搭載
- オーディオ用のAD/DAコンバーターの採用
- SN比再生時110dB、録音時非公表
- 銅板プレート“銅バスプレート”によるノイズの低減
- “大型電解コンデンサー”による安定した電力供給
- アナログ2ch専用回路の搭載
- 7.1ch出力対応
などが挙げられる。今回新たに搭載した“銅バスプレート”は、バス(接地側)を流れる信号同士の干渉によるノイズを低減するために幅の広い銅板を利用するもので、入力信号回路部分とアナログ2ch出力回路部分に計2本を装備し、非装備時と比較してノイズを数100倍から数1000倍低減したという。また、アナログ出力専用のD/Aコンバーター、“銅バスバー”“VLSC回路”は、基板上にLチャンネルとRチャンネルがそれぞれ専用回路で平行に配置されており、アナログ出力の高音質化を図ったという。
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同梱の“マルチ入出力ケーブル”を接続したところ。ライン入力(RCAピンL/R)、マイク入力(モノラルミニ)、8chサラウンド出力(RCAピン×4)に対応する |
カードのインターフェースは光デジタル出力(角型)×2、ライン出力(RCAピンL/R)、マルチ出力専用端子。カードサイズは幅150×高さ100mm、重量は約160g。動作環境はPCIバスを装備し、CPUにCeleron-800MHz以上、メモリーに128MBを搭載するPC/AT互換機。対応OSはWindows 2000/XP。製品パッケージには、ドライバーCD-ROM、マルチ入出力ケーブル、オーディオケーブルが付属する。
(編集部 新海宏一郎)
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