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ボーダフォン、“着せ替え”がテーマの携帯電話『V501T』と『V501SH』の仕様を発表――「理屈ぬきで楽しさを感じてほしい」


2005年6月10日

大人のさりげない着せ替え――V501SH

カラー/絵柄と手触りで質感を演出

V501Tのポップな着せ替えカバーに対して、V501SHのテクスチャーパネルは、さりげなさと上質感がコンセプト。テクスチャーパネルは電池カバーと一体となっており、スライドさせるようにして着脱できる。木目調/カーボン調/クロコダイル調/パンチングメタル風などで、プラスチックや合成皮革などのパネルに表面加工を施し、カラー/絵柄と手触りで質感を出している。パネルは端末カラーごとに2種類が付属するほか、オプション製品として10種類を本体と同時に発売する。価格は997円前後の予定。

V501SH
本体カラーはホワイトシルバーとブラックの2色で、ホワイトシルバーには『ホワイト』(上段左)と『ベージュストーン』(同右)、ブラックには『ダークウッド』(下段左)と『ブラック』(同右)が付属する
V501SH
ボーダフォンのシャープ製端末としてオーソドックスなデザイン。閉じても開いても前面を向くスピーカーが特徴
V501SH
2軸ヒンジを採用し、液晶を表向けに回転させた状態でも操作できる
V501SH
デジタルカメラのように構えて撮影できる
V501SH
テクスチャーパネルは、背面のバッテリーカバーを外して取り替える
V501SH
下段中央の、パネルの一部が透明になっている『ブラックフレーム』と『ホワイトフレーム』は、写真を挟み込んで使うことを想定している

テクスチャーパネルに合わせて、壁紙やアイコンなどを一括して着せ替えられる“カスタムスクリーン”機能を搭載。付属のminiSDカードにはテクスチャーパネルのデザインに対応したデータがプレインストールされているほか、有料のサービスサイトから“機動戦士ガンダム”や“ハローキティ”などのカスタムスクリーンも提供される。

V501SH
V501SH
V501SH
付属のminiSDカードにはテクスチャーパネルのデザインに対応したデータがプレインストールされているほか、有料のサービスサイトから“機動戦士ガンダム”や“ハローキティ”などのカスタムスクリーンも提供される

メインディスプレーとして、QVGAの表示に対応した2.4インチのモバイルASV液晶パネルを搭載する。カメラは130万画素のCCDセンサーを採用。外部記録メディアとして、miniSDカードスロットを備える。256KアプリVer.2や着うたの再生にも対応する。

V6シリーズのV603SHと同じく、地磁気センサーと加速度センサーをワンチップ化した姿勢制御センサー“モーションコントロールセンサー”を内蔵し、5軸(3方向の姿勢角度+2方向の加速度)の解析ができる。“モーションコントロールショートカット”機能を使い、“左右に振る”など本体の動きと使用頻度の高い特定の機能を関連付けをあらかじめ行なうことで、その機能をすぐに呼び出すことができる。また“モーションコントロールカーソル”機能を使えば、本体を上下左右に傾けることで、メニュー操作が行なえる。そのほか、ソニーコミュニケーションネットワーク(株)の『ケータイポストペットプラス』など、モーションコントロールセンサーに対応しているJavaアプリケーションの体験版が5つプレインストールされる。

V501SH
V501SH
モーションコントロールセンサーに対応し、振って操作するJavaアプリケーションの体験版を内蔵する。(株)ジー・モードの『野球パラダイス2005〜フリフリバージョン〜』は、試合中に携帯電話を振って応援することで“ナイスプレー”の発生確率が上がる
ディスプレー
メイン:約2.4インチASV液晶ディスプレー(240×320ドット、26万2144色表示)
最大表示文字数400字(20文字×20行)
サブ:1行全角6文字モノクロ液晶ディスプレー(72×12ドット)
カメラ
有効130万画素CCDセンサー(最大8倍デジタルズーム搭載)
外部メモリー
miniSDカード(32MB同梱)
連続通話時間
約130分(静止時)
連続待受時間
約450時間(静止時)
本体サイズ/重さ
幅50×奥行き26×高さ102mm/約137g
本体カラー(×テクスチャーパネル)
ホワイトシルバー×ホワイト/ベージュストーン、ブラック×ブラック/ダークストーン
発売時期
7月上旬以降
価格
オープンプライス(編集部予想実売価格は1万円弱)
テクスチャーパネル(別売)
ブラッククロコダイル、レッドクロコダイル、メタル、カーボン、ターコイズストーン、ホワイトストーン、フロスティッドブルー、フロスティッドピンク、ブラックフレーム、ホワイトフレーム

(島 徹)


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