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オリンパスイメージング、ISO 4000&光学10倍ズームのコンパクトカメラ『CAMEDIA SP-510UZ』など5機種を発売


2006年8月23日

オリンパスイメージング(株)は23日、光学10倍ズームレンズを搭載した“ウルトラズーム”の新製品として、ISO 4000に対応するとともに単3形アルカリ乾電池で約630枚撮影できる『CAMEDIA SP-510UZ』を9月中旬に発売すると発表した。併せて、180mm相当までの光学5倍ズームレンズとCCDシフト式手ぶれ補正機能を搭載した生活防水カメラ『μ750』、1回の充電で500枚以上の撮影が可能な『CAMEDIA FE-180』、厚さ18.5mmのスタイリッシュデザインを採用した『CAMEDIA FE-190』、28mm相当からの5倍ズームレンズを搭載した『CAMEDIA FE-200』の5機種を発売すると発表した。価格はオープン。

『CAMEDIA SP-510UZ』
『CAMEDIA SP-510UZ』

『CAMEDIA SP-510UZ』は、35mmカメラ換算で38mm〜380mm相当(f=6.3〜63mm/F2.8〜3.7)の光学10倍ズームレンズと710万画素の1/2.5インチCCDを搭載したコンパクトデジタルカメラ。“ブライトキャプチャー”機能によりISO 4000の超高感度撮影(300万画素以下の場合)を行なえるほか、単3形アルカリ乾電池の特性に最適化した省電力設計を行なうことで約630枚撮影できるのが特徴。記録画素数は、静止画が最大3072×2304画素で、記録方式はRAWとJPEG(DCF準拠、Exif 2.2、DPOF対応)、動画が最大640×480画素で、記録方式はQuickTime(Motion JPEG)。記録メディアは、内蔵メモリー(約21MB)とxDピクチャーカードに対応。動画撮影では、暗い場所でも色鮮やかな動画(640×480画素/毎秒30フレーム)を撮影できる“ナイトムービー機能”が搭載されている。

電子ビューファインダーは0.2インチ/20万1000画素相当で、モニター用の液晶ディスプレーは2.5インチ/11万5000画素。電源は単3形アルカリ電池×4本、または別売の単3形ニッケル水素電池×4本やACアダプターに対応。インターフェースはUSBを搭載し、対応OSはWindows XP/2000/Me/98 SE、Mac OS 8.6以上、Mac OS X 10.4まで。本体サイズは幅105.5×奥行き70×高さ74.5mm、重量は325g。アプリケーションを収録したCD-ROMやUSBケーブル、AVケーブル、レンズキャップ、レンズキャップ用ひもなどが同梱される。発売は9月中旬。編集部による予想販売価格は4万円前後。

“スターリーシルバー”
“スターリーシルバー”
本体背面
本体背面
“ライムグリーン”
“ライムグリーン”
μ750

『μ(ミュー)750』は、35mmカメラ換算で36〜180mm相当(f=6.4〜32.0mm/F3.3〜5.0)の光学5倍ズームレンズとCCDシフト方式の手ぶれ補正機能を搭載し、ISO 1600の高感度撮影にも対応した生活防水デジタルカメラ。5倍ズームレンズには“DSAレンズ(デュアル・スーパー非球面レンズ)”を採用し、レンズ群(6群8枚)の厚みを抑えることで厚さ24.3mmの本体に内蔵したという。また、説明書なしでもイメージ通りの撮影を行なえるように、撮影したい写真のイメージを選択すれば最適値に設定される“撮影ガイド”、各メニューの意味を表示する“メニューガイド”、作例と文字で23種類のシーンプログラムの特徴を表示する“シーンガイド”の3種類のガイド機能を搭載している。

CCDは1/2.33インチの710万画素で、記録画素数は、静止画が最大3072×2304画素(JPEG/Exif 2.2/DCF/DPOF対応)、動画が最大640×480画素/毎秒15フレーム(QuickTime/Motion JPEG)。モニター用の液晶ディスプレーは2.5インチで約21万5000画素。電源はリチウムイオン充電池(LI-42B)を利用し、約190枚の撮影が可能(CIPA規格)。インターフェースはUSB(マルチコネクター)で、対応OSはWindows XP/2000 Professional/Me/98 SE、Mac OS 9.0〜9.2、Mac OS X 10.1〜10.2。

本体サイズは幅96×奥行き24.3×高さ54mm、重量は120g。デザインコンセプトは“ARC & WEDGE(アーク&ウェッジ)”で、なめらかな曲線(ARC)をベースとし、ゴルフクラブなど人間の手を利用するスポーツ用具でも用いられるクサビ形(WEDGE)のデザインを採用。カラーバリエーションとして、“スターリーシルバー”、“スカイブルー”、“サンセットレッド”の4色が用意される。31日に発売する。編集部による予想販売価格は4万5000円前後。

『CAMEDIA FE-180』
『CAMEDIA FE-180』
『CAMEDIA FE-190』
『CAMEDIA FE-190』
『CAMEDIA FE-200』
『CAMEDIA FE-200』

“FEシリーズ”は初心者にも操作を分かりやすくしたコンパクトデジタルカメラで、今回ラインアップが一新された。『CAMEDIA FE-180』は、三洋電機(株)のニッケル水素充電池“eneloop(エネループ)”の特性に合わせた省電力設計を行なうことでフル充電すれば500枚以上の撮影を行なえ、『CAMEDIA FE-190』は、厚さが18.5mm(幅90.5×奥行き18.5×高さ58.5mm)のアルミボディーを採用、『CAMEDIA FE-200』は35mmカメラ換算で広角の28mmから140mmまでの光学5倍ズームレンズを搭載するなど、機種ごとに強化した機能が異なるのが特徴。

各機種とも、600万画素の1/2.5インチCCDを搭載し、撮影感度はFE-180/190はISO 1000、FE-200はISO 640。FE-180/-190は35mmカメラ換算で38〜114mm相当の光学3倍ズームレンズを搭載する。記録画素数は2816×2112画素で、記録形式はJPEG(Exif 2.2/DCF/DPOF)。記録メディアは内蔵メモリー(FE-180/-190が約22MB、FE-200が約24MB)とxDピクチャーカード。液晶ディスプレーは2.5インチ(画素数はFE-180/-190が約11万、FE-200が約15万)。

使用頻度の高い“撮影ボタン”“再生ボタン”“消去ボタン”を独立させているほか、ダイヤルやボタンを動かすたびに選択した機能の意味を表示するガイド機能を搭載しており、説明書なしでも操作できるという。本体サイズ/重量は、FE-180が幅88×奥行き27.5×高さ60.5mm/120g、FE-200が幅97.5×奥行き27×高さ59mm/155g。FE-190/-200の電源はリチウムイオン充電池を利用する。発売は、FE-180とFE-190が9月上旬、FE-200が9月中旬。編集部による予想販売価格は、FE-180が2万円前後、FE-190が2万5000円前後、FE-200が3万円前後。

(編集部)


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