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マイクロソフト、日本向けXbox用DVDソフトの本格生産を開始

2001年12月18日 01時08分更新

文● 編集部

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マイクロソフト(株)は17日、2002年2月22日に発売予定の次世代ゲーム機『Xbox』向けDVDソフトの本格生産を開始したと発表した。

日本向けのDVDソフトは、日本ビクター(株)とメモリーテック(株)の2社が製造する。メモリーテックは、マイクロソフトの“ASP(Authorized Stamper Provider)”で、1997年に米マイクロソフト社のCD-ROMの製造を開始し、2000年にDVD-ROMの製造が認定されているという。

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