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SCN、PHSパケット通信サービス“bitWarp PDA”対応機種に『HP iPAQ hx2110 Pocket PC』を追加

2005年08月23日 15時58分更新

文● 編集部

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ソニーコミュニケーションネットワーク(株)は23日、インターネット総合サービス“So-net”のPHSパケット通信サービス“bitWarp (ビットワープ)”において、定額制のPDA専用コース“bitWarp PDA”の対象機種に、日本ヒューレット・パッカード(株)のPocket PC『HP iPAQ hx2110 Pocket PC』を追加したと発表した。同日付けで専用の機器認証ツールのダウンロード提供も開始する。

“bitWarp PDA”は、機器認証機能を利用して提供するPDA専用の接続サービス。通信速度は最大128kbps(ベストエフォート)。料金は、接続時間無制限の通信料金とプロバイダー料金込みで月額2100円。初期費用は1万4490円(通信カード代と登録手数料)で、31日までに新規入会/コース変更を申し込むと7140円となるキャンペーンが実施されている。

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