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ビレッジセンター、文書&メール高速検索ソフトの最新版『サーチクロス 2.0』を発売


2004年3月17日

(株)ビレッジセンターは17日、文書ファイルと電子メールの高速検索が行なえる検索ソフト“サーチクロス(SEARCH X)”の新バージョンとなる『サーチクロス 2.0』の販売を4月10日に開始すると発表した。価格は2900円(税込み3045円)。

検索画面
検索画面

“サーチクロス”は、パソコン内のテキストやHTML、各種アプリケーションの文書、メールソフトのログファイルを1種類のインターフェースで検索、表示できるインデックス方式の全文検索エンジン。検索には、検索語を入力して検索ボタンを押すだけの基本インターフェースと、より高度な絞り込み検索が行なえる詳細インターフェースの2種類を用意する。検索結果のプレビュー表示も、速度重視のテキスト表示と、レイアウト重視のOLE表示の2種類を選択できるのが特徴。検索結果に対して、メールでは利用しているメールソフトを呼び出して返信でき、ファイルではExplorerのフォルダウィンドウをオープンする。メールログでは、WZ MAILやBecky! 2.0など、メールソフトによってはメールソフト側で検索結果の再表示が可能。文書にマークを付け、一覧表示することもできる。そのほか、私的な文書など人前では読まれたくないファイルあるいはそれが含まれるフォルダーを“プライベート”設定して一覧に表示させないようにすることもできる。

画面1
Word文書のテキスト表示
画面2
Word文書のOLE表示
プレビュー

最新版となる『サーチクロス 2.0』では、新たに富士ゼロックス(株)のドキュメントハンドリングソフト『DocuWorks』の文書に対応したほか、掲示板サイト“2ちゃんねる”のdatとHTMLの検索に対応。WZ MAIL5.0、一太郎13、一太郎2004にも対応した。また、任意の標準出力コマンドフィルターを、OLE(Word/Excel/PowerPoint/一太郎)の代わりに利用できるようになり、新しいファイルタイプの追加にも対応している。新オプションとして、HTMLテキストを表示するものも追加されている。

機能の強化では、目的別に複数のインデックスを切り替えられるようにすることで起動を高速化、更新管理も可能にしたほか、インデックス更新のスレッド優先度の指定も行なえるようにした。インターフェースではツールバーの変更や、インデックスの切り替えダイアログ、タスクトレイのアイコンに常駐するインデックスの選択メニューを追加した。

製品パッケージ
『サーチクロス 2.0』

対応メールソフトは、akira21++、AL-Mail32、Becky! 2.0、Becky! 1.0、Datula、EdMax、Eudora、Netscape Messanger 4、Netscape Mail 6/7、Outlook 97/98/2000/2002、Outlook Express 5/6、Outlook Express 4、Paseri、PostPet 2.0、Shuriken/Shuriken Pro、tsworks、WeMail32、WinBiff、WZ MAIL 4.0/4.1、WZ MAIL 5.0、鶴亀メール、電信八号などで、2ちゃんねるHTML、2ちゃんねるdat、MH形式汎用、.emlファイルにも対応する。

対応ファイルタイプは、テキスト(.txtなど)、ソースファイル(.c, .hなど)、HTMLドキュメント(.html, .htm, .shtmlなど)、MHTMLドキュメント(.mht)、Adobe Acrobat文書(.pdf)などで、OLEを利用して検索できるのは、Microsoft Word文書(.doc)、Excelワークシート(.xls)、PowerPointプレゼンテーション(.ppt)、一太郎文書(.jtd, .jfw, .jbwなど)、DocuWorks文書(.xdw, .xbd)などとなる(外部フィルターを入手すればアプリケーションがなくても検索可能)。また、標準出力のコマンドフィルター(テキストコンバーター)を利用することで検索可能な対応ファイルを追加でき、リッチテキスト、Lotus 1-2-3、OASYS、Write、松などの追加検索も可能。

対応OSはWindows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP。Office文書、一太郎、DocuWorksの検索と表示には各アプリケーションが必要。“サーチクロス”の登録ユーザーはオンラインの無償アップデートを利用できる。

(編集部)


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