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渋谷の真ん中で公開除霊イベント開催!!――“渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説”全話配信および公式携帯サイトオープンに合わせて
2004年11月22日
アンパサンド・ブロードバンド(株)とジェネオン エンタテインメント(株)は22日、東京・渋谷のクラブ(イベントスペース)“duo MUSIC EXCHANGE(デュオ・ミュージック・エクスチェンジ)”で公開除霊イベントを開催した。
これは、10月にインターネット経由で配信しているオムニバスショートホラームービー“渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説”が総計10万配信を記録したこと。さらに、全14話をまとめて視聴できるパック配信を、凸版印刷(株)が運営するコンテンツ配信サービス“Bitway(ビットウェイ)”を通じて国内大手プロバイダー向けに今月25日から、KDDI(株)の“光プラスTV”には12月1日から、それぞれ提供開始することを記念したイベント。同時に、
- EZweb/ボーダフォンライブ!向けの公式携帯サイト“渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説”を2005年1月に提供開始(月額315円)
- 渋谷怪談のバックボーンになった“都市伝説”を収録したストーリー解説&データ集『[渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説] モバイル・アナザー・ストーリーズ』(ジャイブ(株)刊/四六判・本文256ページ)を12月2日に発売(1470円)
などのメディアミックス展開も発表された。
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右から、前田亜季さん、岩佐真悠子さん、小阪由佳さん |
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泉 政行さんと栗原 瞳さん |
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大久保綾乃さんと、特殊メークを担当したマイケル・T・ヤマグチさん |
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除霊を行なった女性霊媒師・Rikaさん |
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イベントの出席者の面々 |
除霊イベントには、
- 前田亜季(まえだあき)さん
- 第一伝説“サッちゃんメール”に出演
- 岩佐真悠子(いわさまゆこ)さん
- 第七伝説“耳たぶの白い糸”に出演
- 小阪由佳(こさかゆか)さん
- 第二伝説“アイスクリーム”/第十伝説“リフォーム”に出演
- 泉 政行(いずみまさゆき)さん
- 第十三伝説“扉”に出演
- 栗原 瞳(くりはらひとみ)さん
- 第四伝説“チェーンメール”/第五伝説“三本足”に出演
- 大久保綾乃(おおくぼあやの)さん
- 第十一伝説“安すぎる自転車”に出演
- マイケル・T・ヤマグチさん
- “イケメン”メークアップアーティストとしてサッちゃんや女優陣の特殊メークを担当
が出席し、女性霊媒師・Rika(リカ)氏から除霊とお祓いを受けた。除霊は、出演者が役にのめりこみすぎて、霊がいたずらすることがあるのを防ぐためで、霊がついている場合は除霊を、ない場合にも体を清める働きがあるという。また、成功祈願として関連商品(配信コンテンツや携帯サイトについてはパソコンや携帯電話)に対してパワーを込める、と説明された。
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「すごく緊張しました」と感想を述べた前田亜季さん。霊媒師から「いい霊に守られている」と言われて安心した様子だった |
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「自殺した霊が見える。まだ若いので対抗できないから、霊に引っ張られてしまうかもしれない」と怖い助言をもらった岩佐真悠子さんだが、意外と本人はケロリとした表情で答えていた |
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「彼女には何もついていない。金運がいいですね」と言われてホッとした表情を見せた小阪由佳さん |
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「何もついていないが、周りのバックアップによって引き立てられる人」と評された泉 政行さん。しかし除霊を受けた後は、鼻の頭に玉の汗をびっしりかいていた |
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「アナタは霊媒体質があるので本当はこういうものを持たないほうがいい」と、小道具のサッちゃんの生首を手に、演技でなく本当にびびっていた栗原 瞳さんと、マイケル・T・ヤマグチさん |
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「霊はついていないが、やきもち焼きの霊が近づいているので、何度かチャンスを逃したことがあるのでは?」と指摘された大久保綾乃さん |
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出演者とメークアップのヤマグチさんが除霊を受けている場面 |
会見では撮影時のエピソードも聞かれ、前田さんは「1日に100カット以上の撮影という忙しさで、(出演している本人は)怖がっている暇もないほどに忙しかった」、岩佐さんは、「耳から糸を出すという設定で、朝6時半から現場に入ったが、特殊メークのマイケルさんに取ったり付けたり、出したりしまったりと、とてもあわただしかった」と撮影現場での感想を述べた。
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除霊を受け、パワーをもらった道具(商品)とともに記念撮影。さすがに怖い助言を受けた直後の栗原さんは、ちょっと硬い表情になってしまった |
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続いて道具を外しての記念撮影。この頃になると出演者の皆さんも表情に明るさが戻ってきた |
この作品が初の演技だという小阪さんは、「自分が画面に写っていることに舞い上がってしまい、ひたすらわくわくしていた。改めて皆さんの作品と一緒に見直して、勉強したい」と思い出深い作品であることをアピールした。
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前田亜季さん |
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ダークグレーのワンピースをベルトで絞って、黒のパンプスを合わせた大人っぽいいでたちで登場 |
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岩佐真悠子さん |
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赤いブーツが目立つ岩佐さんのファッション。ジーンズの後ろのポケットにラインストーンをあしらっている |
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泉さんは撮影現場で実際にあった不思議な現象として、「小道具で出てきた額縁が、なぜか本番のときだけ落ちてしまい、しかもそれが本編に使われてるんです」と、現場もヒヤッとするエピソードを披露。栗原さんは、「朝撮影に行くときに慌てていて石に足をぶつけてしまい、右足の中指から大量に血を流してしまったが、ちょうど保健室での撮影だったのでそのまま治療してもらいました」と怖いような、ちょっと笑えるようなこぼれ話を紹介した。
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小阪由佳さん |
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長身ですらりと伸びた手足が印象的な小阪さん |
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大久保さんは、「呪われた自転車の話で、実際に踏み切りの真ん中で撮影していたのですが、監督さんがもういいよ、出て出てと言われるまで真剣に演技していた。スタッフの皆さんに気を使ってもらい、怪我のないように注意していただいた。1話が10分ぐらいと短くまとまっているので、全部見てほしいです」とPR。
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泉 政行さん |
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「同年代の役者が4人集まって、笑いありの楽しい現場だった」と話す泉さん |
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栗原 瞳さん |
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青いノースリーブのワンピースに緑のカーディガンを合わせた栗原さん。孔雀の羽をあしらったネックレスが目を引く |
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最後に特殊メークを担当したマイケル氏は、「ネタばらししますと、実はサッちゃんは4人います。エピソードに合わせてさまざまな形態・表情を見せるために、3人の子役の方と、1体のダミー人形がところどころ入れ替わる形で登場しています。何度も見て、どこにどの役が登場しているか確かめてもらえるといいですね」と、ひとひねりある見どころを紹介した。
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大久保綾乃さん |
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大柄のチェックのセーターとタイトスカート、ブラウンのブーツで秋色にまとめ上げた大久保さんの今日のファッション |
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(編集部 佐久間康仁)
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