Windows Vistaには、パソコンの性能を計測する機能“パフォーマンスの情報とツール”が搭載された。これはCPUやメモリー、グラフィックス/ゲーム用グラフィックス、HDDからなる5項目の性能を、1〜5.9までのスコアで評価する一種のベンチマークツールだ。パソコン全体の性能を表す“基本スコア”には、項目ごとに算出する“サブスコア”の中で、一番低いスコアが採用される。ボトルネックとなる項目が1つでもあると、全体としての基本スコアも低くなるというわけだ。
2006-11-02
米マイクロソフト社が開発中の、次世代Windows『Windows Vista』は、ほぼ5年ぶりの新OSとなるだけに、各機能からユーザーインターフェースに至るまで、変わっていないところがないというくらい大きな変化を見せている。そこでこの連載では、VistaとWindows XPでは何が変わったのかを、特にユーザーの目に見える部分を中心にコンパクトな紹介と解説を行なう。