Windows Vistaには、スパイウェアや迷惑ソフトを検索・除去できるツール“Windows Defender”が標準搭載された。ソフトウェアの設定を始め、操作履歴や個人情報などの漏洩を防止に役立つ。
HDD内に存在するスパイウェアのスキャン機能に加え、ソフトウェアをインストールする際やアプリケーション実行時に常時監視することもでき、特に手を煩わすことなくセキュリティーを強固にできるので便利だ。定義ファイルはWindows Updateにより更新され、常に最新のスパイウェアに対処することが可能だ。
怪しいプログラムが見つかった場合は、“スキャン後に検出された項目を確認する”をクリックして詳細情報を確認し、処理方法を選択する。除去する場合は“削除”、正体が分からないなどの理由で保留にするなら“検疫”(ファイルを別の場所に移動して隔離する)を選ぼう。
2006-11-02
米マイクロソフト社が開発中の、次世代Windows『Windows Vista』は、ほぼ5年ぶりの新OSとなるだけに、各機能からユーザーインターフェースに至るまで、変わっていないところがないというくらい大きな変化を見せている。そこでこの連載では、VistaとWindows XPでは何が変わったのかを、特にユーザーの目に見える部分を中心にコンパクトな紹介と解説を行なう。