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【今週の特集】1万円でおつりが来る!! 低価格周辺機器&ソフトウェア大集合


2004年4月3日

1万円でおつりが来る!! 低価格周辺機器&ソフトウェア大集合 ハードウェア編 Part.1

希望がかなった人も、そうでない人にも、春は等しくやってきた。桜の便りが北に向かって歩を進めている4月3日の【今週の特集】では、新生活・新環境を迎えるに当たって、友人・知人に送っても、自分のために買ってもお得な“1万円でお釣りがくる”低価格周辺機器&ソフトウェアをまとめて紹介する。

安いからといって侮るなかれ。TVチューナー&キャプチャーカードやマルチインターフェースカード、無線LANアダプターやブロードバンドルーターなど、1万円あればパソコン環境を楽しく・快適にしてくれる周辺機器やソフトウェアが多数発売されている。なお、ここで集めたのはASCII24 Newsに掲載された、希望小売価格ならびに編集部の予想実売価格が1万円を切るもののみだが、Akiba2GO!ではこれ以外にも店頭価格の安い製品の情報が多数掲載されている。秋葉原に通える方はこちらの情報もあわせてご覧いただきたい。

過去の関連特集記事&特別企画


今週のアンケートにもご協力ください!
今週のプレゼントは『Acronis True Image 7.0』『Acronis Privacy Expert Suite 7.0』各2名様&図書券(10名様)

毎週末、今週の特集に関連する読者アンケートを実施しています。今週は“低価格周辺機器&ソフトウェアについて”。店頭には、ひとつ持っておくと便利そうな周辺機器やソフトウェアが、手ごろな価格で多数並んでいます。これらを実際に購入したり現在も利用していて、コレは便利だ、ヒトにも勧めたいと思ったことはありませんか? 皆さんが成功した“賢い買い物”について、ぜひアンケートにご協力ください。

アンケートのご協力いただいた方の中から、今週は『Acronis True Image 7.0』『Acronis Privacy Expert Suite 7.0』各2名様&図書券(10名様、1000円相当)を抽選でプレゼントいたします。詳しくはこちらの記事をご覧ください。




●メモリーカードリーダーライター


ノバック、メモリーカードリーダー/ライターとUSB Hubの機能を搭載したHDDケース『3.5”HDDはい〜るKIT FX USB』を発売

1万円以下の周辺機器で真っ先に思いつくのが、こうしたメモリーカードリーダーライターだろう。デジタルカメラやカメラ付き携帯電話の普及で、小型フラッシュメモリを扱う機会が増えたものの、パソコンに読み込もうとすると変換アダプターを探して、装着してと面倒だったりする。もし、デスクトップパソコンやあまり持ち歩く機会がないノートパソコンをお使いなら、これらメモリーカードリーダーライターをUSBポートにぶら下げておくと、必要なときに対応するスロットに差し込むだけですぐに内容を読み出せて便利だ。実際、デジタルカメラでの撮影機会が多いASCII24の編集者は、1人1つの割合で使っている。

メモリーカードリーダーライターには、対応するメモリーカードの種類や形状によってさまざまな製品が販売されている。USBケーブルの先にアダプター(メモリーカードスロット)が付いているものが一般的だが、USBカードに指すだけのアダプタータイプは携帯に便利。また、携帯電話などに使われるminiSDカードやメモリースティックDuoなどの小型メモリーカードのスロットを持つものも、需要に応じて増えてきた。変り種はノバックの『3.5”HDDはい〜るKIT FX USB』で、主にHDDの増設・交換などで内蔵しきれなくなった3.5インチHDDを外付けHDDとして再利用するためのHDDケースに、USB 2.0対応ハブ機能とSDカード/メモリースティック/CFなど6種類に対応するメモリーカードリーダーライター機能を備える。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は1万円前後。最近自作/パーツ交換したという友人にプレゼントしたら喜ばれそうだ。



●オーディオデバイス



●TV視聴&録画デバイス



●マウス&キーボード



●USBケーブル&ハブ


バッファロー、バスパワーブースト機能を搭載したUSB 2.0ケーブル『UC-BST』を発売

USBケーブルと聞くと、いかにも安いと思われがちだが、ここで取り上げるケーブルは、もちろんただのUSB延長ケーブルなどではない。形状はただのUSBケーブルでも、2台のパソコンを接続してデータ交換やバックアップが行なえるもの、CPU切り替え器になるもの、ACアダプターを使わずに電源供給できるものなど、さまざまな便利機能を持つUSBケーブルたちを紹介しよう。

バッファローの『UC-BST』は、“バスパワーブースト機能”により中継するアダプター内のコンデンサーに充電、HDDなどの駆動に必要な電力を蓄えられるというもの。USBポートによっては、電源出力が規定より低い場合があり、電力消費が少ないマウスやキーボードなどのデバイスでは問題なくとも、ディスクの回転やヘッドの移動、書き込みなど消費電力の多いHDDなどでは動作しなかったり、動作不安定になることもある。そうした不安・不満を解消するのがこの製品というわけだ。価格は2750円(税別)と安いので、USB接続のポータブルHDDをご利用の方は、保険のつもりで1つ持っておいてはいかがだろう。



●タブレット



●HDDケース


ハードウェア編 Part.2 ウェブカメラ/インターフェースカード/インターネット関連製品など

●ウェブカメラ&ヘッドセット


パーソル、30万画素のウェブカメラとヘッドセットのパッケージ『PC380S』を発売

ブロードバンドインターネット接続環境が普及したこと、さらにTV電話機能が特徴のひとつである“FOMA”も契約数を急速に伸ばしていることなどから、今後ウェブカメラが注目アイテムのひとつになりそうだ。以前は10万画素程度で、画質もざらついた印象が強かったが、最近は30万画素CMOSカメラが増えてきて、動きはまだ多少ぎこちない(毎秒10〜15フレーム程度)ものの、表情を見ながら会話が楽しむには十分“使える”レベルになってきた。自分用と友人用に2つ揃えて、インターネット経由でビジュアルコミュニケーションを先取りしてはいかが?



●充電池



●インターネット&ネットワーク関連



●インターフェースカード


アイ・オー、“SDIO Now!”対応GPSレシーバー『SDGPS』と1000BASE-T&USB 2.0&IEEE 1394コンボカード『1394US2G-PCI』を発売

インターフェース類はいまやオンボード(マザーボード上)に搭載しているもので十分。とはいえ、少し前にパソコンを自作した人には、USBポートがUSB 1.1だったり、IEEE 1394を持たなかったり、Ethernetポートが10/100BASE-TXでインターネット接続には十分なものの、家庭内(社内)LANで大容量ファイルのやり取りを行なうにはもうGigabit Ethernetがほしい、という方もいるだろう。

アイ・オー・データ機器の『1394US2G-PCI』はそんな希望を1枚のPCIカードですべてかなえる1枚だ。外部にUSB 2.0ポートが2つ、IEEE 1394ポートが2つ、Gigabit Ethernetポートが1つ、さらに内部にUSB 2.0ポートとIEEE 1394ポートを1つずつ備える。価格は8700円(税別)。



●アラカルトデバイス



●HDDケース


パソコン環境の安全と快適なスピードを低価格で手に入れよう! 安全対策・高速化ソフト編

それでは続いて、1万円以下で手に入るソフトウェアをチェックしていこう。今回は“安全対策”“高速化”“ビジネスアプリ”“便利ツール”の4ジャンルに大きく分類してご紹介する。

●“安全対策”ソフト

個人、企業を問わず、最近非常に関心が高まっているセキュリティー対策。ウイルス被害の予防や個人情報の保護といったセキュリティー対策はすべてのユーザーにとって重要な問題で、OSなどのアップデートはもちろんのこと、ウイルス対策ソフトやファイアーウォールソフトの導入も検討すべきだろう。また、もしウイルスなどの被害にあったときには、最悪の場合、一旦HDDをすべて消去しなければならいケースも考えられ、そういったケースに備えたデータのバックアップも重要となってくる。今回は、これらの“安全対策”に個人ユーザーでも取り組みやすい低価格な製品を集めてみた。


USB機器でパソコンをロックするライフボート『カチャッとUSBパソコンロック』。よくある“専用のUSBハードウェアキー”製品ではなく、手持ちの何かしらのUSB機器を鍵にしてしまうソフト

ウイルス対策ソフト、NECインターチャネル『V3ウイルスブロック インターネットセキュリティ』。同一個人または同一法人が2台のパソコンで利用できるようにしたパッケージも発売されている

データリカバリーソフト、シマンテック『Norton GoBack 3.0』。ファイル単位でのデータ復旧、特定の復帰ポイントにHDDをリカバリーする機能など、多彩なバックアップ/リカバリー機能を備える


●“高速化”ユーティリティー

パソコン環境の高速化というと、CPUやビデオカードを交換する、インターネット接続回線を高速なものにする、といったハードウェア/インフラ的なものの強化が効果的だが、Windowsの細かい設定の調整やユーティリティーの補助によってさまざまな作業を“効率化”することによっても、パソコンの体感的な速度が改善されるケースも多く、ハードウェア/インフラの変更よりも安上がりな場合がほとんどだ。ここでは、低コストでパソコン使用時の体感速度を向上させるユーティリティーを紹介しよう。


ブロードバンド環境高速化ソフト、アイフォー『ADSL Ninja 3 for Windows』。ADSL回線向けの本ソフトのほか、CATV用、FTTH用も用意されている

4000円で手に入るビジネスアプリスウィートも! 低価格ビジネスアプリ&便利ツール編

●低価格“ビジネスアプリ”

これまで、“オフィス文書の電子化”の目標の元に、さまざまなドキュメント作成・管理ソフトが登場しているが、ビジネスアプリケーションは個人で購入するにはややお高い製品が多いという印象が強い。確かに比較的効果なビジネスアプリは多いが、ここに来て数製品が立て続けに登場しているPDF作成ソフトなど、最近では個人ユーザーでも気軽に購入しやすい製品も増えてきている。ここでは、個人ユーザーの財布に優しくビジネスの役にも立つ、ドキュメント作成・管理ソフトを見ていく。


紙をスキャンしてPDFを作成できる、エー・アイ・ソフト『pdMaker for ScanPaper』。取り込んだ原稿の文字部分は内蔵のOCR機能で“透明テキスト”として保存できる

統合ビジネスソフト、ソースネクスト『Lotus SuperOffice』。表計算『Lotus 1・2・3』やワープロ『ワードプロ』などを統合したパッケージながら、3980円という価格を実現


●“便利ツール”

ここまでの3ジャンルには含まれないが、1万円以下で入手可能で、パソコンの使い勝手の改善を図るソフトや日常生活をサポートするアプリケーションといった、“ちょっと気の利いた”ソフトはこのほかにもいろいろ登場している。本特集の最後に、低価格でしかも“痒いところに手が届く”的な便利なソフトなどを一気に紹介しよう。


経路探索ソフトの定番、ヴァル研究所『駅すぱあと』。最新版の特徴は、最新ダイヤ/路線対応のほか、定期券払い戻し計算機能の追加など

地図ソフト、ソースネクスト『ゼンリンデータコム デジタル全国地図Ver1.3』。パソコンで調べたルートや登録した情報をカーナビに取り込む機能や、デジタルカメラの位置情報付き画像(JPEG/Exif)をパソコンに取り込む機能などが追加されている



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